
安曇野警察署
長野県安曇野市に住む70代の男性が、SNSで投資アシスタントを名乗る者から、投資話を持かけられ、6400万円余りをだまし取られる「SNS型投資詐欺」の被害にあいました。
詐欺被害にあったのは、安曇野市に住む70代の男性です。
警察によりますと、2025年8月中旬、男性はインターネットサイトで見つけた投資関連の広告にアクセスし、LINEに登録しました。
投資のアシスタントを名乗る者から、「AI投資で株価が分かります」「市場より安く株が手に入るので、利益を出すことができます」などLINEのメッセージを受信しました。
男性は、9月中旬から12月上旬までの間、18回にわたり、株式投資名目などで、指定された複数の口座に計6475万1085円を振り込んだということです。
その後、投資金を引き出せず、相手と連絡も取れなくなり、男性は被害に気付いたということです。
警察は「儲け話は鵜呑みにしない」「インターネットやSNSでの投資話は詐欺を疑う」「現金を振り込む前に、1人で判断せず、家族や地元警察、警察相談専用電話(♯9110)に相談する」「スマートフォンに警察庁推奨特殊詐欺対策アプリをインストールする」など、被害防止を呼びかけています。

