
長野大本営ガイドクラブ 栗林秀夫共同代表
長野市周辺の戦争遺跡を紹介し、戦争の記憶を次世代に引き継ごうと、新たなガイド団体が発足しました。
7月12日、長野市で設立総会を開いた「長野大本営ガイドクラブ」。
長野市周辺の戦争遺跡の研究者などが立ち上げました。
長野大本営ガイドクラブ 栗林秀夫共同代表:
「長野盆地周辺に複数の軍事施設があり、これらの戦争遺跡群は戦争を二度と起こさないための極めて貴重な歴史遺産」
総会には約40人が参加。戦争を知る世代が減る中、次世代に語り継ぐことの大切さを確認し、高校生による研究発表も行われました。
クラブでは今後、松代の象山地下壕や安茂里の旧海軍地下壕でガイドの依頼に対応し、人材育成にも取り組みます。

