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濁流、大きな岩が流れ落ちる…土石流の映像を国交省が公開 6月26日の大雨で発生 「警報などが発表されたら早めの避難を」

7月2日未明から南部を中心にまとまった雨が降りました。長野県内は警報級の大雨の可能性は低くなりましたが、南部では2日夜はじめごろにかけて土砂災害に十分な注意が必要です。国土交通省は、6月26日に上松町で発生した土石流の映像も公開し、注意を呼びかけています。

県内は南部を中心に未明からまとまった雨が降り、2日午後3時までの降水量は、阿智村浪合152ミリ、飯田市高羽町88.5ミリなどとなっています。

警報級の大雨の可能性は低くなりましたが、南部では2日夜はじめごろにかけて土砂災害に十分注意してください。

こちらは、国土交通省多治見砂防国道事務所が公開した6月26日朝の上松町の滑川の映像です。

突然、川の水量が増え、川全体を覆うように濁流が流れていきます。

やがて、大きな岩も流れ落ちてきました。土石流です。

幸い砂防堰堤(えんてい)で止まったため、下流への被害はありませんでした。

この日、木曽地域では未明にまとまった雨が降り、レベル3大雨警報も発表されていました。

多治見砂防国道事務所は、「堰堤も全てを防げるわけではないので、警報などが発表されたら早めの避難を心がけてほしい」としています。

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長野放送ニュース

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