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「諏訪湖の花火」商標登録 使用ルールを設けてブランド価値向上へ 市長「地域で守り育てていく第一歩」

諏訪湖祭湖上花火大会 過去の大会より

諏訪湖の花火大会です。諏訪市(長野県)や観光協会などは、「諏訪湖の花火」という言葉を商標登録したと発表しました。使用のルールを設けて大会のブランド価値を高め、統一感のあるPRにつなげる狙いです。

諏訪湖の夏の風物詩・諏訪湖祭湖上花火大会。

毎年8月15日に開かれ、2026年で78回目を数えます。

諏訪市と諏訪観光協会などは6月22日、会見を開き「諏訪湖の花火」という言葉を商標登録したと発表しました。

諏訪市・金子ゆかり市長:
「『諏訪湖の花火』という言葉が長年にわたり、諏訪市を象徴する地域ブランドとして多くの皆さまに親しまれてきたわけですけど、未来に確実に引き継いで、地域全体で守り育てていくという第一歩」

商標権は、諏訪市、諏訪商工会議所などの4団体が持ち、諏訪観光協会が商標管理を行います。

「諏訪湖の花火」という文言を使う場合、適切に使用されているか審査を受け、登録料や使用料が必要になります。

これまでに不適切な使用は確認されていませんが、商標登録することでブランド力を高め、統一したPRや地域経済の活性化につなげる狙いです。

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長野放送ニュース