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10メートル先に「クマ」 音を立てても「全く反応せず」 事業所の敷地に出没、川の上流へ マレットゴルフ場でも「今見えた、顔が」 箱わな3基を設置して警戒続く 長野・安曇野市

提供:視聴者

長野県安曇野市穂高の事業所の敷地などで9日昼過ぎ、クマの目撃がありました。警察や市の職員も姿を確認しましたが、クマは川の上流の方に逃げたということです。

薪を置く棚の奥に見える、1頭のクマ。

9日正午過ぎ、安曇野市穂高の事業所の敷地で撮影された画像です。

撮影した人によりますと、クマは10メートルほど先にいたものの、音を立ててもまったく反応しなかったということです。

通報を受けて駆けつけた警察官や猟友会員もクマを確認。

クマはその後、近くを流れる烏川を上流の方に移動していったということです。

マレットゴルフ場でもクマの姿を確認

川沿いにあるマレットゴルフ場で取材中もー。

マレットゴルフ場の管理人:
「あそこの木の下が動いている。あの木のあたりを歩いていた。動いているからいるんじゃない」

カメラマン:
「いるね。いるいるいる。今見えた、顔が」

映像では、はっきりとわかりませんでしたが、クマの姿を確認しました。

マレットゴルフ場の管理人:
「ここにいたよクマ。そこにいた」

市は、目撃を受けて、マレットゴルフ場を閉鎖しました。

マレットゴルフ場の管理人:
「(この辺はいつも出るんですか?)出る出る。サクラの実がいっぱいあるこの辺に」

クマは、その後、川の上流の方へ逃げたということです。

市と猟友会は、捕獲用の箱わな3基を設置し、警戒を続けています。

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長野放送ニュース

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