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【台風情報】台風6号の進路予想は 3日朝から夕方にかけて関東甲信に最接近する見込み 「線状降水帯」が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性 土砂災害に厳重に警戒 河川の増水や氾濫に警戒

台風 進路予想

気象庁によりますと、台風6号は、3日朝から夕方にかけて、関東甲信地方に最も接近する見込みだということです。関東甲信地方では、3日は土砂災害やうねりを伴った高波に厳重に警戒し、低い土地や地下施設への浸水、河川の増水や氾濫、暴風に警戒するよう呼びかけています。関東甲信地方では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるということです。(6月3日午前5時27分 気象庁発表)

■気象概況

気象庁によりますと、台風6号は、3日午前4時には田辺市付近にあって、1時間におよそ40キロの速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の南側500キロ以内と北側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、関東甲信地方では3日夕方にかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みだということです。

■雨の予想

関東甲信地方では、前線や台風本体の発達した雨雲により、3日夕方にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。局地的に猛烈な雨が降る見込みだということです。

・3日に予想される1時間降水量(多い所で)
  関東地方北部 70ミリ
  関東地方南部 80ミリ
  甲信地方   50ミリ
  伊豆諸島   60ミリ

・3日午前6時から4日午前6時までに予想される24時間降水量(多い所で)
  関東地方北部 200ミリ
  関東地方南部 200ミリ
  甲信地方   180ミリ
  伊豆諸島   200ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあるということです。

■風の予想

伊豆諸島は3日夜のはじめ頃にかけて、関東地方の海上は4日未明にかけて、関東地方の陸上は3日昼前から夜のはじめ頃にかけて、非常に強い風が吹く見込みだということです。

・3日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
  関東地方の海上 25メートル (35メートル)
  伊豆諸島    25メートル (35メートル)
  関東地方の陸上 23メートル (35メートル)
  甲信地方    15メートル (30メートル)

・4日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
  関東地方の海上 20メートル (30メートル)

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長野放送ニュース

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