
いいやま ぶなの駅(長野県飯山市)
北信濃の初夏の味、ネマガリダケです。長野県飯山市の農産物直売所では、早くも入荷がピークに。食事処では定番の「タケノコ汁」に、変わり種のカレーも提供しています。
ずらりと並んだのは北信濃の旬の味覚、「ネマガリダケ」。
飯山市の農産物直売所「いいやま ぶなの駅」です。
5月28日も、ネマガリダケを目当てに多くの客が訪れていました。
飯山市から:
「シーズンのものだから(楽しみに)。ありすぎて困る、目移り」
上田市から:
「友達にも頼まれていて、家でも食べようかな」
佐久市から:
「毎年食べている、大好きで。“ネマガリ汁”にしたり、タケノコご飯炊いたり」
気温が高く雪解けも早かった2026年は、例年より3週間ほど早いゴールデンウィーク前に出始めました。
5月半ばごろには本格化し、早くもピークを迎えています。
いいやま ぶなの駅・岡田勝也店長:
「暖かいし、雪もなかったので、本当に早かったです。いっぺんに出ちゃって、本当に大ピーク。今が一番多くて、値段も今が一番安い」
直売所に併設された食事処で味わえるのが、地元産のネマガリダケとサバ缶がたっぷり入った「タケノコ汁」。
天ぷらとセットで提供しています。
新潟県から:
「旬だからね。この時期じゃないと食べられない」
佐久市から:
「貴重なものだと思うから、よりおいしいというか」
さらに、ネマガリダケとサバ缶の「黄金コンビ」にスパイスをきかせたカレーも。
(記者リポート)
「ネマガリダケのシャキシャキした食感と風味が心地いいです。サバのうまみがカレーにとけこんでいて香りと味が楽しめます」
駆け足で「旬」がやってきたネマガリダケ。
「ぶなの駅」の入荷のピークは、あと1週間ほど続きそうだということです。

