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母親に睡眠改善薬を摂取させ、首を絞めて殺害し、遺体を崖地に落として遺棄か 宮崎県の35歳息子を殺人と死体遺棄の罪で起訴 

甲斐貴博被告(35)

4月、長野県阿南町新野の山林で女性の遺体が見つかった事件で、検察は女性の息子を殺人と死体遺棄の罪で起訴しました。

殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは、宮崎県延岡市の無職・甲斐貴博被告(35)です。

起訴状などによりますと、甲斐被告は、2026年3月23日夜から24日未明までの間に、阿南町内で母・洋子さん(当時76)に殺意を持って睡眠改善薬を摂取させた上、首を絞めて殺害し、その後、遺体を崖地に落として遺棄したとされています。

検察は、被告の認否を明らかにしていません。

甲斐被告は、延岡市の自宅で両親と3人暮らしで、3月27日に親族から行方不明の届けが出され、4月5日に、延岡市内で保護されていました。

その際の供述から、阿南町の山林で母親の遺体が見つかり、長野県警がこれまでに殺人と死体遺棄の疑いで逮捕していました。

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長野放送ニュース

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