
資料 北アルプス鹿島槍ヶ岳
北アルプス鹿島槍ヶ岳で発見された遺体は行方不明になっていた東京都の71歳男性とわかりました。
警察によりますと、12日正午ごろ、遭難者を捜索していた長野県警山岳遭難救助隊員が北アルプス鹿島槍ヶ岳の赤岩尾根南側の斜面(標高約1900メートル)で倒れている遺体を発見しました。
身元は東京都豊島区の無職の71歳男性とわかりました。
死因は多発外傷で、滑落したとみられます。
男性は10日夜から行方不明になっていました。仲間と複数人で北アルプス鹿島槍ヶ岳の周辺に入山、5月10日は単独で行動していたということです。
10日午後11時ごろ、男性の家族から相談を受けた友人から「10日に帰ってくるはずが帰ってこない。連絡がつかない」と、大町警察署に通報があり、長野県警が捜索していました。

