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「約100メートル滑落した」北アルプスの赤岳で東京都の夫婦が滑落、遭難 熟達者向けのルート 警備会社を通じて救助要請 長野県警のヘリが病院に搬送 2人とも軽傷の模様

大町警察署

5月6日、北アルプスの赤岳付近(標高約2300メートル)で、東京都の夫婦が滑落して身動きがとれなくなり、翌7日朝、長野県警のヘリコプターに救助されました。

遭難したのは、東京都文京区に住む49歳の男性と50歳の女性の夫婦です。

警察によりますと、2人で硫黄尾根の赤岳付近を通過中、ザイルを結んだ状態で滑落して身動きがとれなくなりました。

救助の要請を受けた警備会社が6日午後9時ごろ、「男女2人が約100メートル滑落して遭難した」と110番通報しました。

7日朝、長野県警のヘリが出動し、午前7時ごろ2人を救助、松本市内の病院に搬送しました。いずれも軽傷とみられています。

2人は6泊7日の予定で大町市の七倉登山口から入山し、硫黄尾根を通る熟達者向けのルートで赤岳、西鎌尾根、水晶岳を経由して七倉登山口に戻る予定でした。

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長野放送ニュース

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