
塩の道祭りで旧街道を歩く参加者
長野県小谷村で5月3日、47回目の「塩の道祭り」が開かれました。
「塩の道」とは、かつて日本海の塩や海産物を内陸の信州に運んだ「旧千国街道」のことです。
県内外の約2700人が参加し、アップダウンのある山道を含む約9キロの旧街道を昔の旅人に思いをはせつつ、それぞれのペースで歩いていました。
祭りで大きな役割を果たしたのが、地元の小谷中学校の生徒たちです。参加者の受け付けや無料ガイド、オリジナル商品の販売など、学年ごとに役割を分担しました。
この春入学した1年生は、当時を再現した衣装でコースを歩き通し、祭りを盛り上げました。
参加した中学生:
「普段より楽しい。地域貢献をしているという気持ちになります」
「塩の道祭り」は6日は白馬村の旧街道で行われます。

