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関東地方で「警報級の大雨」の可能性 24時間予想降水量は関東地方南部120ミリ、関東地方北部・伊豆諸島100ミリ、甲信地方80ミリ(5月1日午後6時まで・多い所で)気象庁の発表

降水短時間予報

気象庁は、関東地方と伊豆諸島では、5月1日夜遅くにかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。また、関東甲信地方では1日夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意が必要です。

■気象概況

四国付近には低気圧があって、前線が日本の南にのびています。このあと低気圧は1日夜にかけて日本海を進み、低気圧からのびる前線が、1日昼過ぎにかけて関東甲信地方を通過する見込みだということです。また、1日午後は東日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込むでしょう。

関東甲信地方では、低気圧や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、1日夜遅くにかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込みだということです。

■雨の予想

関東地方と伊豆諸島では、1日昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があるということです。

・1日に予想される1時間降水量(多い所で)
 関東地方北部 40ミリ
 関東地方南部 40ミリ
 伊豆諸島   40ミリ

・1日午前6時から予想される24時間降水量(多い所で)
 関東地方北部 100ミリ
 関東地方南部 120ミリ
 甲信地方    80ミリ
 伊豆諸島   100ミリ

■土砂災害などに注意・警戒

気象庁は関東地方と伊豆諸島では、1日夜遅くにかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。

また、関東甲信地方では、1日夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してほしいということです。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもあるので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

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長野放送ニュース

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