
長野県天龍村
長野県の南部にある天龍村で初夏の訪れを告げる「茶摘み」が始まりました。生育は順調で、良質なお茶が期待できるということです。
目に鮮やかな若緑色の新芽。天竜川を望む天龍村中井侍の畑で始まった一番茶の摘み取りです。
「一芯三葉」と呼ばれる先端の柔らかい3枚の葉だけを手際よく摘んでいきます。
今年は暖かい日が続いた影響で、去年より5日ほど早いということですが、生育は順調です。
中井侍茶生産者組合・篠田大樹さん:
「無事に始まって良かった。例年通りいいお茶が出来ると思います」
短く爽やかな香りが魅力の「一番茶」。
作業は5日から6日続き、900キロを収穫する予定だということです。
26日の県内は広く晴れ、各地で気温が上がりました。日中の最高気温は飯山25.7度、安曇野市穂高25度と30の観測地点のうち2地点で夏日になりました。

