
AIを搭載したカメラ
長野県飯山市は、クマによる人身被害を防ごうと、市内の保育園にAIを搭載したクマ検知用のカメラを設置しました。
AIを搭載したクマ検知用のカメラが設置されたのは飯山市の瑞穂保育園です。
園の入口と、裏の川の近くの2カ所にあり、クマを検知すると、市の担当者に通知が届く仕組みです。
飯山市 森林農地整備課・宮本幸成係長:
「クマを感知して瞬時に数分くらいで報告が来るようになっている。すごく迅速に対応ができる」
市内では、2025年度、足跡も含めたクマの目撃情報が184件ありました。
2025年4月には、クマが住宅に侵入し、3人が襲われて重軽傷を負う被害も発生しています。
市は、カメラを活用して人身被害を未然に防ぎたいとしていて、公立の保育園7園すべてに5月中にカメラを設置する予定です。

