
果実が描かれた「信州模様花瓶」
長野市の百貨店で18日から人間国宝の作家が花や果物などを繊細に描いた「有田焼」の展示即売会が始まりました。
四季の花々を繊細に描いた有田焼の瓶。長野市のながの東急百貨店で色鍋島・今右衛門窯の展示即売会が開かれています。
人間国宝の十四代今泉今右衛門さんの手によるもので、会場には約70点の作品が展示されています。
「梅文香炉」は、白い香炉にプラチナで細かく梅の文様が描かれています。
今回の展示会のために作った「信州模様花瓶」は、リンゴやモモなど信州ゆかりの果物が鮮やかに描かれています。
十四代今泉今右衛門さん:
「品格の高いものを追及して作って来た歴史があります。作品からにじみ出るものを感じていただければと思います」
展示即売会は4月21日まで、ながの東急百貨店で開かれています。

