
2026年の大型連休
大型連休ゴールデンウィークです。4月29日の昭和の日をスタートに、平日4日を休めば最大12連休となります。休みがとりやすい日の並びの一方で、続く物価高。お出かけの出費はかさみそうです。
目前に迫ったゴールデンウィーク。2026年の傾向はどうなのでしょうか。
まもなく迎える最大12連休のゴールデンウィーク。
どう過ごす予定なのか、街の人に聞きました。
20代・自営業:
「家族旅行が1回入るんですけど、あとは出勤。、宮城(にも行きます)、back numberのライブがある」
40代・会社員:
「家族で旅行に行く予定。関西の方に行こうと思っている。食べ歩きですね。めったにあることではないから、パーッといこうと」
遠出を計画する人がいる一方で―。
30代・会社員:
「家族が東京にいるので東京に戻る。“ゴールデンウィークは高い”ので、もうそこは諦めて楽しめればいいかなと思い、予算はとっておく感じ」
30代・主婦:
「(子どもが)水族館が好きで、川魚の水族館が諏訪にあると聞き、行ってみようかなと」
70代:
「どこにも行かないでちょろちょろそこら辺(長野市内を)。わざわざ遠くに行かなくてもね」
10代・大学生2人組:
「地元で、県外に出ている人と集まって」
「おばあちゃんの家に行ったり、長野市に遊び行く」
40代・自営業:
「ガソリン高くなっている。いろいろな所行っても。どちらにしろ混む。家でゆっくり過ごしている方が安く済むし、楽かな」
物価高の影響や混雑を避けたい思いなどから、近場や家で過ごすという声も―。
2026年の傾向を旅行会社に聞きました。
日の出ジェイツアー・堀内千太郎社長:
「旅行に対するどこかへ行きたいという意欲が非常に感じられ、今年の受注は“昨年並み、あるいは微増”というところ」
特に目立つのが、近隣県や都内など近場への国内旅行です。
自家用車で移動し、1泊、2泊の短い滞在が多いということです。
日の出ジェイツアー・堀内千太郎社長:
「物価高で、ホテルや食事などの影響はある。手控えする人もいるが、旅行に行きたい気持ちが強いのではないか」
海外旅行では、円安の影響がみられると言います。
日の出ジェイツアー・堀内千太郎社長:
「現地で使うお金が大きくなり、出費がかさむ。(今年も)近場の韓国、台湾、香港といったアジア系が多い」
物価高の中でも旅行需要は堅調のようですが、旅行会社では、「さらに物価高が続くと旅行マインドの低下などマイナスの影響が大きくなる」と話していました。

