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すくすく成長中!木曽馬の赤ちゃんが元気に駆け回る 長野・木曽町

木曽馬の赤ちゃん 手前

ベビーラッシュです。長野県木曽町の木曽馬の里では2頭の赤ちゃんが駆け回っています。

元気に駆け回ったり、お母さんに顔を「すりすり」したり。

木曽町開田高原の「木曽馬の里」でこの春、2頭が生まれました。

お昼寝も―。

岐阜県から:
「生まれてくれてよかった。テンション上がった」

最初の1頭が生まれたのは3月13日。

予定より2週間ほど早まりましたが、体重は33キロと元気に生まれました。

1カ月がたち、少したくましく―。

もう1頭は3月28日に生まれ、今はお母さんの近くを元気に走る姿が見られます。

木曽馬の里・木曽馬乗馬センター・中川剛 場長:
「生まれてすぐに立ち上がって、乳を吸って、無事に生まれてよかった」

本州唯一の日本在来馬「木曽馬」。

1000年以上前から農耕馬などとして木曽地域の暮らしを支えてきましたが、農業の機械化などにより一時、全国で30頭まで減少しました。

その後、保護や繁殖に力を入れ、いまでは130頭ほどに増加。

このうち、木曽馬の里ではこの春生まれた2頭をあわせて43頭を飼育しています。

兵庫県から:
「脚が長くて、ヒヨヒヨしていてかわいかった」

高山村から:
「元気に大きくなってくれたらいいな」

いまは交代で厩舎から出ている2頭の赤ちゃんですが、あと1週間ほどたてば並んで歩く様子も見られそうだということです。

木曽馬の里・木曽馬乗馬センター・中川剛 場長:
「1頭1頭(成長が)楽しみ。(木曽馬を)守っていって、いつでも触れ合える、見られる、振り返れるところをつくっていきたい」

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長野放送ニュース

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