
長野放送
長野県川上村の消防団員の男性が飲酒後に車を運転し、事故を起こしていたことが分かりました。
村によりますと、男性団員は川上村消防団の居倉分団に所属していて、4月4日朝に行われた分団の訓練後、午前11時から退団者らを含めた懇親会に参加し、飲酒しました。午後1時に解散後、他の団員と共に別の場所に移動して、そこでも飲酒したということです。
その後、男性団員は軽トラックを運転して、午後5時半ごろ、同村居倉の県道で事故を起こしました。
現場は災害復旧工事に伴う片側交互通行区間で、男性団員は仮設の信号機が赤だったにも関わらず進行し、対向車の軽自動車と衝突しました。男性団員と軽自動車の運転手にけがはありませんでした。
村は6日に村消防団から事故の報告を受けたということです。
消防団員は非常勤特別職の地方公務員にあたります。村は取材に対し、「今回の事実を重く受け止めています。再発防止に向けた取り組みをしていきたい」と述べ、男性団員の処分を検討するとしています。

