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穏やかな青空に… 地域に100年建ち続けた煙突が最後の姿 赤レンガ高さ約20メートル 取り壊し前に住民が別れ惜しむ   

煙突の向こうには北アルプス

3月29日は初夏を思わせる穏やかな陽気となるなか、地域で親しまれる煙突が最後の姿を見せました。

青空にすっきりと立つのは、高さ20メートル近い赤レンガの煙突です。

長野県松本市里山辺で、1924年(大正13年)から約100年間、地域を見守ってきました。

2024年に閉業した旧赤羽味噌醤油醸造店の敷地では、工場や土蔵の解体が進んでいて、地域で親しまれた煙突も3月30日に取り壊されます。

カメラに収める住民:
「レンガの煙突は県内、松本市にもないと思うんで貴重な感じはしていました」

住民:「なんだかもったいないね」

29日の最高気温は上田で23℃。松本22.2℃など平地で20℃を超え、県内30の観測地点中26地点で今年最高となりました。

穏やかな陽気の1日、煙突の周りには別れを惜しむ住民たちの姿がありました。

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長野放送ニュース

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