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八ヶ岳連峰で遭難が相次ぎ2人死亡 阿弥陀岳付近で46歳男性が体調不良 74歳の母親が連絡を受け入山、息子を発見も意識なし 病院で死亡確認 縞枯山付近で57歳男性が体調不良 病院で死亡確認

■阿弥陀岳付近で遭難

資料 八ヶ岳連峰阿弥陀岳

八ヶ岳連峰で山岳遭難が相次ぎ、2人が死亡しました。阿弥陀岳では46歳の男性、縞枯山では57歳の男性がいずれも体調不良となり救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

阿弥陀岳付近で遭難したのは長野県諏訪市の46歳の男性と74歳の母親です。

警察によりますと、男性は12日、1人で八ヶ岳連峰阿弥陀岳に登頂後、下山中に標高約2400メートルで体調不良となり動けなくなりました。

男性から「体調不良」との連絡が母親にあり、母親は入山し、男性を発見しましたが、意識はなかったということです。

母親は疲労と装備不足により行動不能となり、2人の家族を通じて、13日午前6時半ごろ、救助要請があり、群馬県消防防災ヘリが出動、2人を救助し、諏訪市内の病院に搬送しました。

男性は病院で死亡が確認され、母親にけがはありませんでした。

警察が男性の遭難の経緯などを調べています。

■縞枯山付近で遭難

資料 八ヶ岳連峰縞枯山

また、縞枯山付近で遭難したのは、福井県美浜町の57歳の男性です。

警察によりますと、男性は13日、縞枯山付近を行動中に何らかの原因で体調不良となり動けなくなりました。

状況を目撃した通りがかりの人から、午後1時15分ごろ、付近の施設に連絡があり、スキー場のスキーパトロール隊が出動して約1時間後、男性を発見、救助しましたが、意識、呼吸がない状態だったということです。

男性は搬送先の諏訪市内の病院で死亡が確認されました。

警察が遭難した経緯などを調べています。

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長野放送ニュース

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