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長野市の通所介護サービス業者が破産手続き開始決定受ける 負債は約1000万円 認知症対応型共同生活施設を運営 人手不足が深刻化し運営困難に

長野放送

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野市の特定非営利活動法人「しんまち」が3月3日に長野地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、2010年12月に設立された通所介護サービス業者です。2021年8月から定員9名の認知症対応型共同生活施設を運営し、2005年3月期には年収入高約3900万円を計上していました。

しかし、コスト上昇などから収益が低迷するなか、従業員の欠員を充当できないなど人手不足が深刻化して運営が困難となっていました。事業譲渡などを図ったものの叶わず、2025年6月までに利用者を他の法人に移したうえ、同年8月には事業を停止していたということです。

負債は約1000万円だということです。

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