
交通安全教室
4月から小学校・新一年生になる年長園児を対象にした交通安全教室が開かれました。園児たちは横断歩道の渡り方などを学びました。
指導員:
「手を挙げます、右から見るよ。ぐっると見て、もう一回右を見て、渡ります」
体育館に作られた横断歩道を注意しながら渡る園児。
長野県小諸市の小諸野岸幼稚園では4月から新1年生になる年長園児を対象にした交通安全教室が開かれました。
1年生になれば基本的に歩いて学校に通うことになります。
道路を歩く際は―。
指導員:
「1列か、2列で歩くがどこ歩いているかわかる?」
園児:
「はじっこ」
危険なポイントの一つが「横断歩道」。
指導員:
「この手なんのために挙げているか知っている?」
園児:
「私はここにいますって」
指導員:
「運転手さんに私が渡りたいと伝えるために手をあげている」
園児たちは警察官などから「横断歩道は手を挙げて左右を確認してまっすぐ渡ること」を学びました。
園児は―。
園児:
「横断歩道では、右、後ろ、前、左ちゃんと見ることを覚えてうれしかった」
「壁がある(横断歩道)では斜めに手を挙げる」
小諸警察署交通課・山岸久美子課長:
「交通事故は一瞬で命が奪われてしまうので、しっかりルールを守る。道路は危険な場所だと忘れないでほしい」

