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病院のレジから940万円余り盗んだ罪に問われた裁判 元職員に懲役2年10カ月の実刑判決 裁判官「勤務先に対する背信的側面のある犯行」

長野中央病院

長野市の病院で940万円余りを盗んだ罪に問われた元職員に長野地方裁判所は2月12日、懲役2年10カ月の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは長野中央病院の事務職員だった男(51)です。

被告は、2018年から2024年までに病院のレジから106回に渡って現金合わせて940万円余りを盗んだとして窃盗の罪に問われていました。

12日の判決で、坂田正史裁判官は、「勤務先に対する背信的側面のある犯行で、刑事責任は重い」とした一方、被害を弁済することで病院と和解が成立しているなどとして懲役4年の求刑に対し、懲役2年10カ月の実刑判決を言い渡しました。

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長野放送ニュース

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