
住宅火災 提供:視聴者
火事が相次いでいます。2月6日朝も長野県塩尻市で住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。この家の親子と連絡が取れないということです。県内の火事による死者はこの1週間で10人にのぼっています。
(リポート)
「発生から1時間以上たった今も、建物内から炎が確認できます」
激しく燃え上がる炎。
警察と消防によりますと、6日午前4時半ごろ、塩尻市旧塩尻で近所の住民から「住宅が燃えている」と通報がありました。
通報した男性:
「最初音がしたんですね、パンパンパンって。1階から火が出ていて2階まで炎が上がっていました。怖いくらい燃えていました」
火は、約5時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家に住む高齢の女性と60代の息子と火事の後、連絡が取れていないということです。
警察と消防は、身元の確認とともに出火原因を調べています。
県内では、連日、火事が発生していて、火事による死者はこの1週間で10人に上っています。
県内は雨が少なく、空気が乾燥していて火事も相次いでいます。消防は、火の取り扱いに十分注意するよう呼びかけています。

