
沖縄の若者が初めての雪に感動 長野市戸隠
信州と沖縄の交流です。2つの県は若い世代が互いの歴史や文化などを学び理解を深める取り組みを続けています。2月6日は沖縄の若者が長野市戸隠を訪れ「初めての雪」や「そば打ち」を体験しました。
長野市の戸隠神社。
「初雪だから、人生初雪です」
初めての雪に感動しているのは沖縄の若者。
沖縄から:
「雪積もっているの初めて見たので最高だった。めっちゃ良かった」
沖縄から:
「沖縄だったらこんな一面真っ白な景色も見たことないし、上から雪が降ってくることもないのでテンション上がっている」
長野県と沖縄県は3年前に「交流連携協定」を結び若い世代が互いの歴史や文化などを学び理解を深める取り組みを続けています。
2025年は戦後80年、11月には「平和学習」のため県内から沖縄を訪れました。
糸満市・平和祈念公園で花を捧げる―。
今回は沖縄から信州へ。
県内の若者と一緒に戸隠や志賀高原で冬の自然を楽しんでいます。
信州の食文化を学んでもらおうと、そば打ち体験も!
「上手です!」
自分たちが打ったそばの味は―。
沖縄から:
「おいしいです。麺の太さがバラバラでいろいろなのど越しがあっておいしい」
沖縄・信州、それぞれの歴史や文化を体験した若者たち。
故郷の魅力や価値を再発見する機会にもなったようです。
長野から:
「雪景色を見てわぁーと感動しているとか、そういうのを見ると、当たり前に思っていたことが当たり前ではないと、長野ならではの良さに気づくことができた」
沖縄から:
「ほかの地域を知らないと、自分の住んでいる地域の価値がちゃんとは分からない。こういうものが価値があると発信していきたい」
7日は平和学習として長野市の松代大本営地下壕を訪れる予定です。

