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スキー場のリフトで宙づりの女性が心肺停止 スキー場の運営会社「当局の調査に全面協力」「社内でも多角的に原因究明進める」 事故のあったリフトは安全対策完了まで営業を休止

事故のあったスキー場(現場は山の向こうで見えない)

1月30日に長野県小谷村のスキー場のリフトで女性が宙づりとなり心肺停止となった事故を受け、運営会社は当該のリフトの運行を停止するとともに「当局による調査に全面的に協力する」などとしています。

1月30日午前9時15分ごろ、小谷村のスキー場「つがいけマウンテンリゾート」のスキーパトロールから、「リフトの利用者が停留所で降りそこねて宙づりになっている」と消防に通報がありました。

現場はゲレンデ最上部にある2人乗りの「つが第2ペアリフト」の終点付近で、パトロール隊員が女性を救助し、女性は心肺停止状態で病院に搬送されました。

警察と消防によりますと、女性はオーストラリア国籍の20代とみられ、2人でリフトに乗っていたということです。

スキー場を運営する「栂池ゴンドラリフト」は31日、HPにコメントを掲載し、事故について「お客様やご家族、ならびに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と陳謝しました。

事故の状況については、発生時刻が30日午前9時2分頃だったこと以外詳細に触れていませんが、「現在、当局による調査への全面的な協力を行うとともに、社内においても、リフト係員による安全管理に問題が無かったか等を含め、多角的な原因究明を進めております」としました。

また、事故が起きたリフトについては「原因の究明および安全対策が完了し、お客様の安全を確実に見込めると判断するまで、営業を休止させていただきます」としています。

事故については、警察が引き続き当時の状況や原因を調べています。

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長野放送ニュース

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