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飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生 3グループ16人に下痢や発熱・嘔吐の症状 全員快方に向かう 患者と調理従事者の便からウイルスを検出

提供:国立健康危機管理研究機構

長野県大町市の飲食店で食事をした16人に嘔吐などの症状が出て、保健所は調査の結果、ノロウイルスによる食中毒と断定しました。

長野県によりますと、1月16日に大町市内の飲食店で調理・提供された食事を摂った3グループ19人のうち16人に翌未明から下痢や発熱、嘔吐などの症状が出ました。患者は20代から60代で全員男性ということです。

医療機関からの連絡で保健所などが調査した結果、患者と調理従事者の便からノロウイルスが検出されたことなどから、飲食店の食事が原因の食中毒と断定しました。

16人のうち、医療機関を受診したのは5人で、入院した人はおらず、全員が快方に向かっているということです。

大町保健所は、食事を提供した飲食店を1月24日から3日間の営業停止処分としました。

長野県は1月14日からノロウイルス食中毒注意報を出していて、外出後やトイレの後、調理の前などには石けんで手を十分に洗うほか、加熱調理の際は中心部まで十分に加熱するよう呼びかけています。




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長野放送ニュース

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