
長野放送
衆議院が解散し事実上の選挙戦がスタートしました。1月27日公示、2月8日投開票と解散から16日間という戦後最短の日程で行われます。長野県内の小選挙区の立候補予定者も、早速、走り出しています。

長野1区 中道・前 篠原孝さん
1区 中道・前・篠原孝さん:
「ひどい解散で、雪の中で、準備できないです」
本会議の後、足早に議員会館を後にしたのは、長野1区で中道改革連合から立候補する篠原孝さんです。
長野市に戻ると、すぐに駅前で街頭演説しました。
1区 中道・前・篠原孝さん:
「『高支持率ちょろまかし解散』ですね、それだけですよ。『裏金』、『政治とカネ』のこと全然やろうとしないです。われわれが勝って、日本を変な方向にいかせないようにしないといけない」
豪雪地を抱える選挙区ですが、これまでと変わらずミニ集会を中心に活動していくとしています。
1区 中道・前・篠原孝さん:
「たんたんとやるだけです、欲はかいてません。相手変わったって、党が変わったって僕自身は同じ。虚心坦懐やっていきたい」

長野1区 自民・元 若林健太さん
自民党の若林健太さんは、衆議院が解散した頃は長野市で支援者回りをしていました。
1区 自民・元・若林健太さん:
「いよいよ始まったなと。高市内閣の政策に対する信任を問う選挙だと思っていますので、高市の思い、政策しっかり訴えて、一人でも多くの皆さんにご理解をいただきたい」
前回は、自身の政治資金収支報告書への不記載問題もあり議席を失いましたが、高市総理との距離の近さもアピールしながら戦っていくとしています。
1区 自民・元・若林健太さん:
「幾度の挫折を乗り越えながら再び再起をするという戦い。自分にとっては背水の陣と思っている。寒い中での選挙戦になりますが、自分の魂を燃やし尽くして頑張っていきたい」

1区 維新・新 若狭清史さん
日本維新の会の若狭清史さん。急転直下の解散に厳しい「短期決戦」の始まりと受け止めています。
1区 維新・新・若狭清史さん:
「短期だからこそ武器を生かす、フットワークを軽く、腹を決めて頑張ります。提案した政策の結果責任まで負えるのは誰なのかと、人となりまで見ていただくのが私の争点」
衆院選は前回に続き2度目の挑戦で、知名度不足を補うべくこの週末もミニ集会やイベント回りなどを予定しています。
1区 維新・新・若狭清史さん:
「きょうはこれで長野市内から須坂、中野、夜また長野に戻ってくる。時間が(たつのが)早い、本当に」
取材の後は、足早に支援者回りへと向かいました。

