
長野放送
衆議院が解散し事実上の選挙戦がスタートしました。1月27日公示、2月8日投開票と解散から16日間という戦後最短の日程で行われます。長野県内の小選挙区の立候補予定者も、早速、走り出しています。

長野5区 自民・前 宮下一郎さん
「衆議院を解散する」
午後1時からの本会議で衆議院が解散。事実上の選挙戦が始まりました。
本会議を終え、事務所に戻ってきた長野5区の自民党・宮下一郎さん。報道陣を前に、選挙戦への意気込みを語りました。
5区 自民・前・宮下一郎さん:
「総理の判断を重く受け止めて、しっかりと総選挙戦を勝ち上がっていくべく頑張る多極分散型国づくりということで、そのモデル地区として伊那谷をさらに発展させる」
今回の選挙では公明党による支援が見通せなくなりましたが―。
5区 自民・前・宮下一郎さん:
「個人的にも(公明党の)多くの皆さまと信頼関係が私にもありますし、一切がなくなることはないのではないか。高市政権も支える立場で頑張ることをお伝えして、支援を訴えていきたい」
宮下さんはこの後、伊那市へ向け出発しました。

長野5区 中道・前 福田淳太さん
5区で中道改革連合から立候補を予定している福田淳太さん。議員バッジを外し、決意を新たにしました。
5区 中道・前・福田淳太さん:
「やり残したことがたくさんあるので、2月にまた再びこのバッジを胸に付けられるようにできることを全部やっていこうと」
初当選からわずか1年3カ月での解散―。高市総理の判断には大義がないと批判します。
5区 中道・前・福田淳太さん:
「どうしてこの時期に、どういう目的で解散をするのか。“支持率が高いうち解散”、自己都合の解散であるという印象を受けた。国民の生活を立て直すために生きていくうえで欠くことのできない飲食料品の消費税をずっと0%にする、これが一番大きな政策の一つ」
取材の後、荷物をまとめて地元へと出発しました。

