
提供:国立健康危機管理研究機構
ノロウイルスが主な原因とされる「感染性胃腸炎」の患者が急増しているとして、長野県は全県に「ノロウイルス食中毒注意報」を出しました。食品を扱う人に対し手洗いの徹底などを呼びかけています。
県によりますとノロウイルスが主な原因とされる「感染性胃腸炎」の患者数は1月11日までの1週間に1医療機関当たり6.68人。前の週の1.6倍となりました。
県は患者が急増しているとし1月14日、全県に「ノロウイルス食中毒注意報」を出しました。
例年、ノロウイルスによる食中毒は冬に多く、り患した人が調理した食品から感染が広がっていきます。
1日から2日程度潜伏し、おう吐や下痢などの症状が現れます。
県は調理する人に対し症状がある人は食品を直接触らない、症状がなくても作業前に手洗いを徹底する、食品を十分加熱することなどを呼びかけています。

