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SUPで50メートル先のゴールへ 初の「リバーフラッグ選手権」 大人も子どもも水上のレース楽しむ

大会の様子

長野市信州新町の犀川「ろうかく湖」で12日、初めての「リバーフラッグ選手権」が開かれました。

SUP(サップ)に乗った参加者は子どもから大人まで立ったり座ったり、それぞれのスタイルで50メートルを漕いでいきます。

大会名の通りフラッグを目指すのかと思いきや、化石博物館のある「恐竜の町」らしく、ゴールはフラッグならぬ「謎の生物」ロッシーへのタッチです。

12日は最高気温も28度近くまで上がり、参加者はユニークな川遊びを楽しんでいました。

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長野放送ニュース

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