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マウンテンバイクコースで作業中の80歳男性が死亡 整備で木を伐採中、倒れてきた木があたる 長さ約20m、太さ30~40cm

茅野警察署

長野県富士見町のマウンテンバイクのコースで木を伐採していて倒れた木が作業中の男性にあたり、死亡しました。

事故があったのは、富士見町の富士見パノラマリゾートのマウンテンバイクコース脇です。

警察によりますと、7日午前11時半ごろ、茅野市の団体職員の80歳男性がコース整備で木を伐採していて、倒れてきた木があたり、病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。

男性にあたった木の太さは30~40センチ、長さは約20メートルだということです。

警察が事故の原因を調べています。



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長野放送ニュース

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