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転倒による遭難相次ぐ 北ア燕岳で43歳女性が転倒し右足を骨折 蓼科山では62歳男性が転倒し負傷 仙丈ヶ岳では81歳女性が転倒し手首骨折

資料:燕岳

週末の長野県内の山岳で転倒による負傷遭難が相次ぎました。

北アルプスの燕岳では30日午前8時ごろ、京都市の43歳の女性会社員が富士見ベンチ(標高約2200メートル)付近で転倒し、動けなくなりました。

本人が救助を要請し、午前10時半過ぎに長野県警のヘリが救助して松本市内の病院に搬送しました。右足の骨を折る重傷ということです。

女性は29日に安曇野市の中房温泉口から入山し、下山する途中でした。

八ヶ岳連峰の蓼科山では30日正午前、東京都稲城市の62歳の男性会社員が標高2500メートル付近で転倒し、行動できなくなりました。

本人が警察に通報し、午後1時半ごろ、長野県警のヘリが救助して松本市内の病院に搬送しました。警察によりますと、右の膝付近を負傷している模様です。

男性は30日朝に蓼科山に入山し、山頂から下山途中でした。

南アルプスの仙丈ヶ岳の山頂付近(標高約2900メートル)では午前9時半ごろ、3人パーティーで登山中だった兵庫県神戸市の81歳の女性が転倒しました。

同行者が消防に通報し、午前11時過ぎに長野県の消防防災ヘリが救助して伊那市内の病院に搬送しましたが、左手首を骨折する重傷ということです。


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長野放送ニュース

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