
プールを楽しむ子供たち
長野市で2日夜、55回目の「長野びんずる」が行われるのを前に、会場の中心市街地の道路には巨大なプールが設けられ、大勢の子どもたちが楽しみました。
2日の長野市は最高気温が35.4度と14日連続の猛暑日になりました。
夜の「びんずる踊り」に先駆け、会場の中心市街地の道路にはウォータースライダーや巨大プールが設けられ、大勢の子どもたちが水遊びを楽しみました。
子どもは:
「楽しい」「水が冷たい」
ティラノサウルスの被り物の記念撮影やゴーカートが楽しめるブースも設けられました。
2日の夜は他にも「松本ぼんぼん」など県内各地で祭りが開かれます。「びんずる踊り」の開始は午後6時半からで、121の連に約6000人の参加が見込まれています。