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小学2年生の女子児童(7)が横断歩道で車にはねられ重傷 現場は信号機のない横断歩道  

資料

長野県松本市の市道で横断歩道を渡っていた7歳の女子児童が軽乗用車にはねられ、重傷を負いました。

事故があったのは、松本市沢村2丁目の市道です。

警察によりますと、6月20日午後4時過ぎ、会社員の61歳男性が運転していた軽乗用車が右から左に横断歩道を渡っていた小学2年生の女子児童(7)に衝突しました。

この事故で女子児童が左鎖骨骨折などで重傷を負いました。

61歳男性にけがはありませんでした。

現場は信号機のない横断歩道で、警察が事故の詳しい原因を調べています。

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長野放送ニュース

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