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夜間・高齢者の事故目立つ 2024年交通事故で22人死亡 去年を上回るペース 「多発警報」発令 

長野県内で交通死亡事故が去年を上回るペースで発生しているとして、県と県警は「多発警報」を発令しました。夜間や高齢者のからむ事故が目立っていて、集中的に事故防止を呼びかけます。

松本警察署:
「最近、県内で死亡事故増えていますので運転気を付けて、安全運転でお願いします」

夕方、松本市の国道で行われた交通安全の街頭啓発。「交通死亡事故多発警報」の発令を受けて行われたもので、松本警察署員や市職員など20人が、停車したドライバーに、安全運転のポイントなどが書かれたチラシを配りました。

松本警察署・交通第一課の課長:
「県内では交通死亡事故が多発。特徴は夜間の事故や高齢者が関係する事故」

県や県警によりますと、今年、県内で発生した交通死亡事故は、12日現在で22件22人。死者数は去年の同じ時期より6人多いということです。

このうち高齢者がからむ事故が全体の約7割、見通しが悪くなる夜間の事故がおよそ6割に上っています。

これから梅雨に入り、雨による視界不良や路面状況の悪化による事故が増えることも予想され、きょうから21日まで集中的に事故防止を呼びかけます。

ドライバーは、夜間の運転時に適宜ハイビームを活用し、歩行者は夜光反射材を身に着けて存在をアピールすることなどを心がけてほしいとしています。

松本警察署・交通第一課の課長:
「ドライバーの方もそうだが歩行者、自転車の方も含め、自分が事故を起こさないという意識を高めていただければと思う」

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長野放送ニュース

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