
長野市の国道の交差点で、右折しようとした大型トラックと対向車線を直進してきた車が衝突し、57歳男性が重体となっています。
宮原将樹記者:
「事故があった交差点は矢印式信号機が設置されています。交通量も多い印象です」
事故があったのは、長野市青木島町大塚の国道18号線の交差点です。
警察によりますと、16日午前7時ごろ、交差点を右折しようとした大型トラックと、
対向車線を直進してきたバンタイプの貨物車が衝突しました。バンは前方が激しく損傷。運転していた男性(57)が市内の病院に搬送されましたが、頭を強く打ち意識不明の重体です。
大型トラックを運転していた男性(40)にけがはありませんでした。
交差点には矢印式の信号機があり、警察が当時の信号の状況などを調べています。
宮原将樹記者:
「事故があった交差点は矢印式信号機が設置されています。交通量も多い印象です」
事故があったのは、長野市青木島町大塚の国道18号線の交差点です。
警察によりますと、16日午前7時ごろ、交差点を右折しようとした大型トラックと、
対向車線を直進してきたバンタイプの貨物車が衝突しました。バンは前方が激しく損傷。運転していた男性(57)が市内の病院に搬送されましたが、頭を強く打ち意識不明の重体です。
大型トラックを運転していた男性(40)にけがはありませんでした。
交差点には矢印式の信号機があり、警察が当時の信号の状況などを調べています。