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「無理して配る必要ないかなと」進む“義理チョコ”離れ 必要なし7割超 「自分へのご褒美」は増加

バレンタインデーを前に、百貨店の特設売り場は12日も多くの客でにぎわいました。「自分へのご褒美」を買う人が増える一方、「義理チョコ離れ」が進んでいるようです。

あさって2月14日はバレンタインデー。チョコレートを買った人も多いのではないでしょうか?

3連休最終日の12日、長野市のながの東急百貨店のバレンタイン特設売り場は朝から大勢の客でにぎわいました。

女の子:
「パパのミルクのクッキーみたいなやつ買いました。いつもありがとうって渡す」

女性客:
「旦那へのバレンタインに」

やはりパートナーや家族に渡す人が多いようです。

そんな中、目立ったのが…。

女性客:
「頑張っている自分用に買います」
「全部自分用ですね。ゴディバとか、3種類くらい買った。頑張っているので、常日頃、ちょっとくらい、いいかなと」

最近は「自分へのご褒美」としてちょっと高価なチョコを買う人も増えています。

ながの東急百貨店の担当者:
「一番は大切な方にと、自分用のチョコレート、この2つが大きな消費傾向として近年見られる」

一方、減ってきているのが職場の人などに渡すいわゆる「義理チョコ」。日本生命が行ったアンケートではプレゼントを渡す相手で「職場の人」と答えのは「14.1%」で2020年の調査開始以来最低となりました。仕事の関係者に渡すことについて「必要ない」「どちらかといえば必要ない」は72%に上りました。

女性客:
「(職場には買う?)今年は買わないですね」
「好き嫌いあるので、無理して配る必要ないかなって」

ニッセイ基礎研究所は「コロナ禍を経てテレワークの併用など働き方の変化が『義理チョコ離れ』につながっている」と分析しています。

ながの東急ではバレンタインデー当日まで特設売り場が設けられます。
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長野放送ニュース

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