YouTube X Instagram

復興への願い込め 長沼小の児童が育てた「ふくリンゴ」を販売 4年前に台風19号で被災

小学生がリンゴの販売に挑戦です。4年前の台風で被災した長野市長沼小学校の児童が自分たちが学校で育てたリンゴを販売しました。復興への願いを込めたリンゴです。

「こちらでは、3年生が作ったリンゴがあります。おいしいので買ってください」

直売所に元気な声が響きます。

長沼小学校の3年生10人が販売するのは自分たちが育てたリンゴ「ふじ」です。

4日はおよそ900個を販売しました。

長沼小学校は2019年の台風19号で被災。中庭にあったリンゴの木も水につかりましたが、畑の整備などを行い2022年からは販売できるほどの実がつくようになりました。

今年は復興の願いを込めて「ふくりんご」と名付け、感謝のメッセージも添えて販売しました。

大きさによって3個で100円から200円。

客:
「子どもたちが一生懸命、この地区の農業に携わってくれているのがいいなと」

児童:
「『おいしい』そして『また買ってみたい』そういう気持ちになってほしい」

売上金は販売しない規格外のリンゴをジュースに加工するのに使われます。
  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

あなたにおすすめ