
7日に御嶽山で発見された遺体の身元は、4月に単独で入山したポーランド国籍の男性と判明しました。
遺体が発見されたのは標高2350メートルの王滝頂上の南東斜面付近で、今年4月7日に1人で御嶽山に登ったまま行方がわからなくなっていたポーランド国籍の男性を捜索中に発見したということです。
その後、身元は当時42歳のポーランド国籍の男性とわかりました。
遺体が見つかったのは急峻な谷で、登山道から滑落したとみられます。
遺体が発見されたのは標高2350メートルの王滝頂上の南東斜面付近で、今年4月7日に1人で御嶽山に登ったまま行方がわからなくなっていたポーランド国籍の男性を捜索中に発見したということです。
その後、身元は当時42歳のポーランド国籍の男性とわかりました。
遺体が見つかったのは急峻な谷で、登山道から滑落したとみられます。