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「けがで動けない」北アルプスで東京都の35歳男性が肩を負傷 救助隊員が向かうも天候不良で一晩ビバーク 自力歩行可能で、翌日に救助隊員ら8人が付き添い下山 西穂高岳から奥穂高岳方面に縦走中、間ノ岳で遭難

資料 北アルプス

北アルプス間ノ岳(あいのだけ)で東京都の男性がけがをしました。警察の救助隊員らが救助に向かいましたが、天候不良で一晩ビバークし、翌日の7日に救助しました。

遭難したのは、東京都武蔵野市の会社員の35歳男性です。

消防によりますと、6日午前7時半ごろ、本人から「登山中にけがをして動けない」と通報がありました。

警察によりますと、男性は6日、西穂高岳から奥穂高岳方面に縦走中、間ノ岳の標高約2860メートル付近でけがしたということです。

本人からの救助要請を受け、長野県警山岳遭難救助隊員4人と北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊員1人が現場に向かいましたが、天候不良のため、男性と一緒に一晩ビバークしたということです。

そして7日、男性が自力歩行が可能だったため、天候の回復を待って、隊員8人が付き添って岐阜県側に下山し、午後3時過ぎに救助したということです。

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長野放送ニュース

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