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「廃墟マニア」の信濃毎日新聞の記者ら2人を書類送検 「好奇心を優先させてしまった」廃業となった病院や薬局など8カ所に侵入か 一部はSNSに投稿 スマホなどに100点以上の廃墟の写真 建造物侵入の疑い

信濃毎日新聞社

愛知県と岐阜県で、廃業した病院などに侵入したとして、書類送検された「廃墟マニア」の男性2人のうちの1人が信濃毎日新聞の記者だったことが分かりました。会社の聞き取りに対し「好奇心を優先させてしまった」などと話したということです。

建造物侵入の疑いで岐阜県警に書類送検されたのは、長野市の会社員の男性(26)ら2人です。

2026年1月から6月にかけて、岐阜県と愛知県で廃業となった病院や薬局など8カ所に侵入した疑いが持たれています。

下呂市金山町の廃業した医院で、2026年6月、通行人から「不審者2人が塀を乗り越えて敷地内に入っている」と通報があり、犯行が発覚しました。

2人のスマートフォンなどからは、100点以上の廃墟の写真が見つかっていて、一部はSNSに投稿されていました。

2人は「廃墟の中が見たかった」と容疑を認めているということです。

2人のうち、長野市の会社員の男性は、信濃毎日新聞社の記者だということです。会社の聞き取りに対し、男性記者は「好奇心を優先させてしまった。申し訳ありません」と話したということです。

信濃毎日新聞社総務局は「社員が書類送検された事態を重く受け止め、厳正に対処します」とコメントしています。

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長野放送ニュース

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