
資料 中央アルプス
9月1日、愛知県の71歳の男性が標高約2700メートルの中央アルプス千畳敷付近で体調不良になり、救助されました。
遭難したのは、愛知県半田市の71歳の男性です。
警察によりますと、1日午前10時前、中央アルプス千畳敷近くの八丁坂で、通りがかりの登山者から駒ヶ根警察署に「具合が悪く横になっている人がいる」と救助要請がありました。
これを受けて、警察の山岳遭難救助隊員が出動し、正午ごろに男性と接触、そのころには、意識は戻っていて、落ち着いた状態でした。
男性は「暑くてしんどく、腰かけていたらそのまま意識がなくなった」と話していたということです。
男性は命に別条はなく、自力で歩行ができたため、救助隊が男性をロープウェイの千畳敷駅まで付き添い、救助したということです。
男性は山登りの装備が不足していて、「本格的な登山をするつもりはなく、行けるところまで行こうと思ったら具合が悪くなってしまった」と話していたということです。

