
長野放送
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、美容器具の企画開発などを手掛ける長野県駒ヶ根市のロータスプロモーションが、7月29日に事業を停止し、同日に長野地裁伊那支部へ自己破産を申請したことが分かりました。
同社は、2011年6月創業、同年12月に法人改組されました。美容室向けの炭酸の美容効能を利用した美容器具の企画開発などを手掛け、2012年11月期には年売上高約5100万円を計上していました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、美容室の設備投資が抑制されたうえ、類以商品との競合で受注は低迷し、2025年11月期の年売上高は1300万円程度にとどまり、収益も悪化。財務面は債務超過に陥り資金繰りはひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから、事業の継続を断念したということです。
負債は、約2400万円ということです。

