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【倒産】化粧品や美顔器などの小売業者が破産手続き開始決定 クレジットカードの回収サイトが長めで資金繰りはひっ迫 新型コロナ感染拡大の影響を受け、本店店舗を移転 長野・松本市

長野放送

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野県松本市で化粧品の小売を手がけるエスポ・ワールが7月24日に長野地裁松本支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、2016年1月に設立され、化粧品を主体に美顔器などの小売りを手がけていました。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けるなか、2023年3月に本店店舗を移転したものの売り上げは伸びず、近年の年売上高は約2000万円にとどまっていました。さらに移転に伴う設備投資負担も重く収益は悪化。クレジットカードによる回収主体で、回収サイトは長めであったこともあり資金繰りはひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから事業の継続を断念したということです。

負債は約3000万円ということです。

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