
資料:霧ケ峰高原
8月2日、長野県の山で転倒で負傷するケースが相次ぎました。
霧ケ峰高原の標高約1650メートルの沢渡付近では2日午前11時半頃、さいたま市の79歳の女性が2人パーティーで散策中に遊歩道で足を滑らせて転倒しました。
同行者が消防に通報し、午後1時過ぎに救急隊が女性を救助して諏訪市内の病院に搬送しましたが、女性は右手首を骨折する重傷ということです。
北アルプスの八方尾根では午後1時頃、長野県塩尻市の63歳の男性会社員が標高約2350メートルの扇雪渓付近でバランスを崩して転倒し、右足を負傷しました。
同行者の110番通報を受けて出動した警察などの救助隊員が男性を背負って下山し、午後5時前に救急隊に引き継ぎました。
男性は家族と2人パーティーで1泊2日の予定で唐松岳に登る途中だったということです。

