
提供:フレックスジャパン
7月28日、熊本県で最大震度7を観測する地震がありました。長野県内企業の拠点にも建物被害や断水などの影響が出ていて、対応に追われています。
28日夕方、熊本県で最大震度7を観測した地震。
建物の倒壊や火災などが相次いだほか、イオンモール熊本では爆発も発生しました。
地震を受けて、熊本県内に拠点を持つ県内企業も被害状況の確認などに追われました。
千曲市に本社のあるシャツメーカーのフレックスジャパンは、天草市に工場があります。97人いる従業員は無事でしたが、天井の一部が落下するなどの被害があったということです。
天草フレックス・柿原真澄 工場長:
「テレビも倒れそうになって、どんどん(揺れが)ひどくなっていった。工場全体に外に避難するよう呼びかけた。前回の熊本地震以上に揺れが強かったものですから、皆さん怖がって、急いで家族に電話したりしていた」
また、28日夜からは断水も続いていて、工場は30日まで休業することを決めたということです。
天草フレックス・柿原真澄 工場長:
「水道が開通されないとトイレもできないような状態。(地震は)いつどこで起きるかわからないですけど、そういったこと(再び大きな地震)がないように祈るばかり」
松本市に本社のあるキッセイ薬品工業は、熊本市に営業所があり、ものが散乱したものの、ライフラインに影響はなく、従業員とその家族も無事だということです。

