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明治天皇が休憩した民家の土蔵にトラック突っ込む 国道で軽自動車と衝突 2人けが 長野・坂城町

事故現場 長野県坂城町

7日朝、長野県坂城町の国道18号でトラックと軽乗用車が衝突する事故があり、トラックが近くの土蔵に突っ込みました。

7日午前5時半過ぎ、坂城町南条の国道18号の信号交差点付近で小型トラックと軽乗用車が衝突する事故がありました。

この事故でトラックは運転席部分が近くの土蔵にめり込むような形になって止まりました。

消防によりますと、トラックを運転していた20代の男性がケガをして長野市内の病院に搬送されました。搬送時、会話は出来たということです。

軽乗用車を運転していた60代の男性は軽傷とみられています。

坂城町教育委員会文化財係によりますと、被害に遭った民家は1878年(明治11年)に、明治天皇が巡幸の際に休憩した場所で、国道に面して記念の石碑も建っています。石碑に被害はありませんでしたが、横にあった案内版は壊れてしまったということです。

現場は交通量の多い国道のT字路交差点で、警察が事故の原因を調べています。

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長野放送ニュース

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