YouTube X Instagram

関東甲信地方で「警報級の大雨」の可能性 2日にかけて大気の状態が不安定 24時間予想降水量は関東地方南部・甲信地方100ミリ、関東地方北部・伊豆諸島80ミリ(2日午後6時まで・多い所で)

降水短時間予想

気象庁によりますと、関東甲信地方では、7月2日未明から夜のはじめ頃にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してほしいということです。また、落雷や突風、降ひょうに注意するよう呼びかけています。

■気象概況

前線が華中から西日本を通り、伊豆諸島付近へのびています。対馬海峡付近には前線上の低気圧があって、東北東へ進んでいます。2日は、前線上の低気圧が山陰沖に進み、2日夜にかけて関東南部沿岸を通過する見込みだということです。前線や低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、関東甲信地方では、2日にかけて大気の状態が不安定となる見込みということです。

■雨の予想

関東甲信地方では、2日未明から昼前にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があるということです。

・2日に予想される1時間降水量(多い所で)
  関東地方北部 30ミリ
  関東地方南部 30ミリ
  甲信地方   30ミリ
  伊豆諸島   30ミリ

・1日午後6時から予想される24時間降水量(多い所で)
  関東地方北部  80ミリ
  関東地方南部  100ミリ
  甲信地方    100ミリ
  伊豆諸島    80ミリ

■土砂災害などに注意・警戒

気象庁は、関東甲信地方では、2日未明から夜のはじめ頃にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。また、落雷や突風にも注意してほしいということです。降ひょうのおそれもあるので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ