YouTube X Instagram

走行中の列車に小屋が衝突、3人死傷事故 運輸安全委員会の原因調査続く 長野電鉄「安全性向上に取り組む」 事故から1年 

提供:乗客

長野電鉄の車両に、風で飛ばされたとみられるパイプ製の小屋がぶつかり、乗客3人が死傷した事故から、5月21日で1年です。事故原因については、運輸安全委員会の調査が続いています。

長野県須坂市の長野電鉄・日野駅近くの線路です。

1年前の5月21日、乗客3人が死傷する事故が起きましたが、事故の痕跡などは残っておらず、雨が降る中、予定通りに電車が走行していました。

事故は、2025年5月21日午後5時50分ごろ、走行中の長野電鉄の車両に、風で飛ばされたとみられるパイプ製の小屋が衝突したものです。

先頭の車両の乗客1人が死亡、2人がけがをしました。

事故の発生を受け、運輸安全委員会が、鉄道事故調査官を派遣し、関係者からの聞き取りや車両、気象などの調査・分析を行ってきました。

これまでに、車両や鉄道設備の傷、事故発生前の天気の急変などを確認したとの経過報告を発表していますが、原因究明と再発防止策の検討に向けては、さらなる事実確認や分析が必要だとしています。

事故から1年がたち長野電鉄は、「調査に対して引き続き全面的かつ誠実に協力してまいりますとともに、安全性の向上に向けた取り組みを進めてまいります」とコメントしています。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ